腱鞘炎が痛くて眠れない

痛みを和らげる

腱鞘炎の症状の一つとして、ピリッとした痛みがあります。この痛みで夜が眠れなくなるひとが多いようです。

そのため、腱鞘炎は睡眠の質を悪化させることもあります。ですから、腱鞘炎が痛くて眠れないときは、その痛みを和らげる必要があります。痛みを和らげる方法として、「対症療法」と「原因療法」があります。

痛みに対する二つの療法

腱鞘炎の対症療法は、腱鞘炎を治すのではなく、痛みそのものを和らげることです。例えば、湿布などで冷やす。または、サポーターやテーピングなどで圧迫する、などがあります。対症療法は痛みが早く引くことがメリットです。

腱鞘炎の原因療法は、痛みをそのものを治すのではなく、腱鞘炎を治すことです。つまり、痛みの「原因」を取り除くことが原因療法です。例えば、患部を風呂などで温める。患部を動かさず、安静にして、自然治癒力によって治すなどがあります。原因療法は痛みを長引かせないために必要です。

痛みには二つの治療法がありますが、どちらか一方ではなく、両方することが大切です。ですから、腱鞘炎の痛みを感じたときは先に対症療法を行います。痛みが引いてきたら、次に原因療法を行いましょう。例えば、腱鞘炎の痛みが生じた場合、先に湿布などで冷やします。患部を冷やし、鎮痛した後、風呂などで温めます。風呂以外にも、お灸をすえるなど、血行を良くする行為を行いましょう。また、普段の生活時はサポーターなどで患部を固定し、安静にします。

腱鞘炎が痛くて眠れないときは、上記した二つの療法で痛みを和らげましょう。

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